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2008年11月21日 (金)

ミナホ・UNISON SQUARE GARDEN @BIGCAT

さて、この日は本当は夜からの参戦を予定していた為、全くのノープラン。
前日と違って、試聴とかも全然してなかったんです。
で、たこ焼きも食べて、“たこ焼き野郎ども”にもなったことですし!
前日が結構大人し目の音を楽しんだので。
この日は、“ロックの日”というテーマを設けて行動してみることにした。

そして、パンフレットのタイムテーブルに目を落として、パッと頭に浮かんだのが。
ヘアブレと、ユニゾンのベーシストだった(笑)


2008年11月2日(日)16:00 BIGCAT
UNISON SQUARE GARDEN 「MINAMI WHEEL」


UNISON SQUARE GARDENを見るのは、春の「SLS SPRING EXTRA FREE」以来。
何と言っても、その時に僕の心に大きなインパクトを残したのが!!
“俺のベーシスト”こと、ベースの田淵君。
あの無駄な運動量を、また見たくなったのです(笑)

それにしても、ユニゾンめっちゃ動員してましたね!クローズしてたんじゃないですか?
後ろまでギッシリ埋まってるように見えるのは!!
ニコニコ動画を見過ぎな僕による幻像でしょうか?
みたいな事を初っ端から言って、ボーカルの斉藤君が爆笑を誘ってたけど(笑)
ミナミノミナミナサマ(敢えてカタカナにしてみた)』
という斉藤君の挨拶も上手いかも?と思ったけど、そこらじゅうで使ってそやね。

そうそう!ユニゾンはまだ幕が下りてるリハの時からサービス精神旺盛で。
幕が下りた状態で、マイクを通して『ライトフライトをワンフレーズだけ。』って言って!
「ライトフライト」の前半部分をほぼ演奏。
最初は単なるリハかな?って思ったけど、最終的にこの曲やんなかったんで。
これはユニゾンなりのサービスやったんでしょうね。
この時点で、お客さんのカラダはリズムを刻み、曲終わりには拍手も。
それだけで、『あぁ~、みんなの期待度が高いんやなぁ~』って感じた。

斉藤君曰く、『攻めのセットリストを用意してきました』というこの日のライブは。
熱~い、スピード感のあるものだったかな。
セトリというか演奏した曲は、SLSの時と殆ど同じやったけど!
このライブで、僕の印象は結構変わったかも。
前は“爆音”ってイメージが強く残った感じやってね。
でも、この日は聴きやすいメロディの良さと、意外と繊細な歌詞に触れれた。
というか前は、俺のベーシストに視線くぎ付けやったからな(笑)


ライブは、「水と雨について」「サンポサキマイライフ」「箱庭ロック・ショー」と展開。
ユニゾンといえば、やっぱりボーカル・斉藤君の特徴的な歌声でしょうね!
一度聴いたら忘れないです。良くも悪くも、印象残りまくり。
結構、好き嫌いが分かれるかもしれんけど!僕は結構好きかな。
あの歌声はどう表現すればいいんだろう、ハイトーンボイスって感じやろうか。
「水と雨について」の!

「末期性の記憶喪失 ところで君は誰だ」

なんて歌詞を歌わせたら、ちょっと猟奇的な感じもするし。
でも時には、なんか優しいなぁ~って感じもあるしね。
一つ言えることがあるとすれば、やっぱあの歌声はユニゾンの大きな武器だってこと。


確かここだったかな??
MC入れずに続けて演奏するとこやったんやけど、ドラムのトラブルでちょっと中断。
多分、『スネアが割れちゃって』って言ってたと思うけど。
で、ベースの田淵君が『続けて演奏した時より以上に、盛り上がっていこう!!
みたいな事を言って、次の曲に入ったら・・・後ろから“プチモッシュ部隊”がやってきた。
そしたら“類は友を呼ぶ”で、横からもそこに人が加わってた。
やっぱ、モッシュっぽい事して盛り上がりたい人っているんやねぇ~。
多分、あれがあの人たちのライブの楽しみなんだろうな。

と、何でそんな冷静に見ていたかというと!そこにはちょっと面白い光景があったから。
このプチモッシュ、僕のちょっと前方で起こってたんだけど。
僕の目線の左前方に、ひとりのお姉さんが居りまして!
そのお姉さん、ライブ中ずっと腕組みして、首が左斜めに傾けてるんですよね。
曲が終わっても、拍手もしないし(笑)
なんかそのモッシュしてる人と、そのお姉さんの対比。温度差が個人的にツボで(笑)


って、ライブステージの話に戻りますけど!
次の「フルカラープログラム」は、個人的に好きな曲やなぁ~。
まず、聴きやすいメロディーがいいよね。
で、まあユニゾンの曲全般に言えることかもですが!
歌詞は、結構な独特(支離滅裂系)な曲が多い。
でも!!

言えなかったバイバイを 優しさでそっと包んで
ふざけろ!「いつか終わる悲しみは」 どうか忘れないでよ

この曲のラストのこんな歌詞みたいに、ちょっとセンチメンタルな世界も含んでたりする。


そして、次の「MR.アンディ」も好きやね。
音源で言うと、最初のクラップ後のメロディとギターのフレーズが良い。
でも、ユニゾンの音って、3ピースにしては充実してる。
個人的には、“攻めのセットリスト”をかなり楽しんでいました。
で、ライブ中はというと!
ボーカルの斉藤君を差し置いて、結構ベースの田淵君を見てました。
けど、ここまでは動き大人しめ。顔芸も少なめ(笑)

しかし、次の「ガリレオのショーケース」で、俺のベーシストがやってくれた!!
イントロで、ベースを置いて、ステージ全体を動き回る(踊る?)。
今回は無駄な帽子は被ってこんかったなぁ~。
正直、あの動きに前回は若干ひいたんやけど(笑)でも何かの魔術に掛かったようで。
あれオモロいから、個人的には彼にはあのままで居て欲しいっす。
でも、あのベースの田淵君がユニゾンの作詞・作曲を担当してんだよね~。
ちょっと勝手に思ってるイメージと違うんだが(笑)

ラストは、彼らのメジャーデビューシングルの「センチメンタルピリオド」。
この曲の「みたいな」って歌詞が、とても気になる僕です。
聴きながら、頭の中で「みたいな?」と聞き返しております。
結構な音圧のあるバンドだけど、メロディがいいのでノリ易さがある。
ホント、これからが楽しみです。


ここは、(ミナホで)1番大きい会場だって聞きました
じゃあ、ここを(ミナホで)1番熱い場所にもしてしまいましょう!
的なことを、MCで言ってたけど。
僕が見に行った中では、熱さではこのライブが1番やった。
そして、最後には・・・あのお姉さんも拍手をしていた♪
ロッキンオン的に言うと、UNISON SQUARE GARDENの大勝利だ!!です(笑)
ただ、「やっと終わった」って拍手の可能性も無くはない(爆)
この後、最前列まで進出してはったけど、誰がお目当てやったんでしょうね??

今年のミナホの流行語大賞。
シャカシャカチキンにしてやるぜ!!(by斎藤宏介)』が生まれたのは、この場所です。
(その後のヘアブレも言ってたし・笑)


(次点・『お前のミナミホイールを回せ~!! (by田淵智也)』)



セットリスト
1.水と雨について
2.サンポサキマイライフ
3.箱庭ロック・ショー
4.フルカラープログラム
5.MR.アンディ
6.ガリレオのショーケース
7.センチメンタルピリオド

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