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2008年4月10日 (木)

Coffee & Sugar Milk (ドブロク 編)

2008年3月14日(金) 大阪・Knave
「Coffee & Sugar Milk」


この日のライブの2番手に登場したのが!!ドブロク。
ドブロク from TOKYO』と、MCで繰り返してたように!東京を中心に活動してます。
が、僕もこの日のライブ見るまで、ほとんど知識無かったんだよね(汗)
「昔は3人でやられてましたよね?」ってくらいの知識しか。
今回は、ラストに登場した松崎ナオさんと一緒に回ってる「精神パンクツワー」の初日。
この二組の関係は結構濃いです、それはまた後ほど。

ドブロク http://www1.plala.or.jp/dobu/pc/index.html
田中 寛司 (Vocal & Guitar)
原田 真悟 (Bass)

>1998年 明治学院大学 美術部白美会にて結成

>努力、文学、労働、苦境の頭文字をとって
>「ドブロク」
>日常の生活の中で感じたこと、
>思ったことを大切にしつつ、
>ゆっくりと自分たちの音を
>形成してゆくバンドでありたい。

この日のライブもサポート無しで、このお2人のギター&ベースで展開されました。
もう10年も活動されてるんですねぇ~。
プロフィールに、こう書かれていましたが!
その名前の由来となった4文字から受ける印象通り、ちょっと重めのサウンド。
感じる印象は決してスマートなものでもなければ、楽しい笑顔が溢れるものでもない。
ただそこには、ピーンと張り詰めた緊張感があります。
楽しいライブも大好きなのですが、個人的にはああいう緊張感も全然ありですね。
というか、かなり好きなんですけどね!ああいう空気は。
が、意外と歌詞は繊細なんですよ、結構切ない感じなんだよね。
アーティストによって、アプローチの仕方も色々とありますが!
心が振れた時の震度は、深く、大きなものになりそうな気がします。
それが、ドブロクの音でしょうか。


今回のツアーは、「You and Me」という新しいCDのレコ発でした。
(CDだけど、未だに“レコ発”とは、これいかに。違う言い方ありましたっけ??)
そのアルバムの中から。
「針と糸」
「なんだろうくん」
「箱庭ホリデー」
「ぢんぢんと」

この4曲は演奏したと思います。


僕にとって1番印象的だった曲は、3曲目にやってくれた「なんだろうくん」という曲。

こんにちはがあって さよならのときがくる

歌い出しの歌詞からして、これだもの。

そして。

あふれるものは あふれるものは あふれるものは なんだろう?

このサビの田中さんの感情の乗っかり具合がめっちゃ好きというか、良いです。
歌い出しから、このサビまでの歌詞も。
普遍的なものながら、とても素敵な歌詞やと思いました。
ドブロクのHPで歌詞が見れるようなので、気になった方はそちらで。


てか、あの原田さんのベースは変わってましたねぇ~。
あっ、音じゃなくて!ベースの形が。あんなの初めて見ましたけど。
でも、原田さんの深くて重いベースの音もいい味わいがあってよかった!!
汗がこっちに飛んできそうなくらい、熱い熱いライブやったわけですが。
途中、使うはずの鍵盤がトラブっちゃって!曲目を変更するというハプニングも。
ずっと張り詰めた空気やったけど!
その時だけその空気も少しほどけて、原田さんにもちょこっと笑顔が戻る。
田中さんは終始、怖~い顔やったけどね(笑)


で、「You and Me」というアルバム。
お店では売ってなくて、ドブロクのHPか、こういったライブ会場のみでの販売だけなの。
ちょっと「なんだろうくん」をキッチリと聴きたいなぁ~と思った僕は、CDを購入。
この機会を逃すと、次はいつ買えるか分からないからね。
そしたら、ドブロクのお2人が『このCDはクジ付だよ!』と言うんですよ。
んで、CDの帯の裏を見ると、「当たり」の文字が!!
当たりで、CDにサインしてくれたけど。てか、絶対に全部のCD当たりでしょう(笑)
音は緊張感のある感じなんだけど、触れ合ったキャラは柔らかい印象でしたよ。
このアルバムのプロデューサーが上に書いた、松崎ナオさんなんですね!
それで、同じCDにナオさんもサインしてくれて。
いつものナオさんのサインに「P」マークが付いてました、ある意味で貴重だぁ~。


シンプルな佇まいなのに、個性的に感じる不思議。
でも、ドブロクの音や世界は絶対にブレないような気がするな。
ドブロクから感じる、音楽に対しての真摯な姿勢は、大きく共感できるものだった。

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