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2008年3月11日 (火)

GRAPEVINE Club Circuit 2008(NICO Touches the Walls 編)

怒涛のライブレポウィーク(に、出来ればいいな・笑)

2008年2月23日(土) 心斎橋クラブクアトロ
「GRAPEVINE Club Circuit 2008」


さあ、どれだけ経ったか??やっと書きます、はい。
バインのクラブサーキットツアー。
各地で色んなバンドとの対バンだったんやけど、大阪はNICO Touches the Wallsと。
今日は先にやったNICO Touches the Wallsからね。
NICOって、ホンマにバインとライブで一緒になることが多いんだよね。
今回はバインからのオファーだけど、別のライブイベントとかでも。

NICOを見るのは2006年の「JAPAN CIRCUIT」以来だから、約2年ぶり。
そのライブを見てから、ライブに足を運ぶことは出来なかったんですけど!
ずっと音源などはチェックしてたバンドだった。
だから今回、対バンとして来てくれて嬉しかった。
今の若いバンドさんの中では1、2を争うくらい好きなバンドやなぁ~。
あの頃から、めっちゃ若いのにバインと似た“ライブバンド”ってイメージだったけど。
そっから更に成長した、分厚いバンドサラウンドを聴かせてくれました。

さあライブが始まる、NICOの成長した姿を。
「光村くんのボーカルはどんな風になってんのかなぁ~。あれ?光村くんの姿が・・・」
はい、クアトロの柱!邪魔ぁ~(笑)
という訳で、この日のライブは柱が邪魔で、ボーカル&ステージ右側の視界ゼロ。
ある意味で、スペシャルな状況でのライブとなりました(笑)
まああの場に居れた事、音を聴けた事だけで嬉しいことですよね。

1曲目、「武者諸法度」から。
この曲もそうだし、次にやった「バニーガールとダニーボーイ」。
僕の持ってるNICOのイメージって、こういう曲をやるバンドってイメージが強かった。
ちょっとクセがあって、それでいてガツンとくる感じ。
この2曲を聴いて、「やっぱりこのバンドの音が好きやわ~」と再確認。
まだまだ若い彼ら。今でさえこんな音が出せるのに!
これから年を重ねてったら、どんな音を出すバントになるんだろう・・・。
そんな楽しい妄想はつきません。

そして、「image training
この曲は耳にしたことある人も多いかもしれない。
NICOのメジャーデビューミニアルバム「How are you ?」のリードトラック。
テレビ番組のオープニングや、CMにも使われていましたね。
この曲は初めて聴いた時、「えらいポップやなぁ~」って思ったんですよね!
NICOの曲の中では、サラッとした味わいかな。
それだけ、色んな人に伝わりやすい曲だと思います。
曲に込められたメッセージが明確で、ストレートに届く感じが。

梨の花
この曲は2年前のライブでも聴かせてもらったんですが。
あの時は全くNICOの曲を知らないでライブを見たので曲名とか全然わからなくて。
でも、「梨の花」はめっちゃ印象に(記憶に)残って。
のちに音源に辿り着くことができた曲。切なめのバラード、好きな曲の1つです。
元々はインディーズ時代のアルバムに入ってた曲で(「image training」もそうやけど!)
なんかの雑誌で読んだけど、光村くん的には“未完”の曲やったらしいですね。
で、「How are you ?」に収録するにあたって、イメージに近いものにできたとか。
正直に言って、ライブで聴いてどこがどう変わったとか指摘はできないんだけど(汗)
それでも相変わらず、“届く曲”に変わりなかったな。


MCで、このライブ決まった後にギターの古村くんがある夢を見たと、その夢は・・・。
ライブ当日、ドラムの対馬くんが寝坊してライブに遅刻!!
で、何故か古村くんがバイン兄さん達にめちゃめちゃ怒られて、土下座して謝るという。
だから、それが正夢にならぬように、みんな気をつけたんやって(笑)

あと、ボーカルの光村くんがこんなことをMCで言った。
中学生の時からバインを聴いていて・・・
この発言に会場がザワつく、なんかバインファンの年齢層が分かった(笑)
しかし、『「光について」は僕が中一の時ですね』にはビックリやわ。
NICO若いなぁ~、僕は21歳だったよ(爆)正確には20歳か。
でも、中一で「光について」の良さが分かるって、光村くんって大人やってんな~。
なんて、変な感心してしまいました。

そして、ラストへ向かって畳み掛けてくる、NICOS。
あっ、間違えた(笑)
いや、バインの田中さんが!!
NICO Touches the Walls、略して“NICOS”』とか言ってたもんで(笑)


で、まずは新曲の「夜の果て」。
この曲、好き。タイトルからして好き!!なにそれ・・・。

どうして悲しくないと言い切れるんだよ
隠してる
野暮な孤独吐き出しても涙が出ないから

でも、この出だしの歌詞からして良いでしょ。
歌詞、メロディ、アレンジ(バンドの音)NICOの曲の中では凄くバランスのいい曲かな。
聴きやすさもありつつ、深い部分まで入ってくるとこがあるんよね。

そのTAXI,160km/h」「泥んこドビー
このラスト2曲の流れ。
「これが、NICO Touches the Walls」ってもんを見事に提示して帰ってった。
なんか“濃い”の、それが良いの。
ああいうの見せ付けられると、ライブきたって感じがむっちゃするんよねぇ~。
まっ、正確に言うと見えてないんやけど(笑)

一緒に見てたマイミクさんが「
バイン好きな人が好きそう」的なことを言ってたけど。
まさにその通り!!
僕は音的な要素としては、バインと同じようなものをこのバンドに求めてるのかも。
あくまで、NICO Touches the Wallsとしての音ね。
これからもNICOには濃~い世界を見せてもらいたい!!
そんな世界に咲く一輪の花。
「梨の花」みたいな曲も、またそれでより光を放ちそうなも気するし。


セットリスト
1.武者諸法度
2.バニーガールとダニーボーイ
3.image training
4.未発表曲??新曲??
5.梨の花
6.夜の果て
7.そのTAXI,160km/h
8.泥んこドビー

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