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2008年1月12日 (土)

植村花菜 ライブ

やっと2008年が始まりました(?)1月11日にして。

そう、昨日、11日が僕にとっての今年の「ライブ始め」だったのです。
生まれ持っての微妙な雨男振りを発揮するように、小雨降る中をライブ会場へ。
会場に着くと、もうかなりの満員状態。さあ今年初ライブの始まりだ!!
セトリ&ライブ詳細が載ってるので、見たくない方は気をつけてくださいね。
すいません、長文の為、携帯向けではありません(苦笑)

2008年1月11日(金) 大阪/Shangri-La
植村花菜 「LIVE TOUR 2008 ~愛と太陽~」


花菜ちゃん(ご本人の希望なんで、そう呼びます・笑)の存在は前から知ってましたが。
去年の秋に発売されたシングル「あなたのその笑顔はいいヒントになる」で、ハマリ。
その後に発売されたアルバム「愛と太陽」も購入。
更に過去のアルバムも購入するという、個人的に最近グッと熱の上がってきた方。
こういうのをマイミクさん曰く、“決意表明”と言うそうです(言葉、お借りました・笑)
そんな決意表明をして、初のワンマンライブに足を運んだわけです。

ツアータイトル通り、選曲はニューアルバム「愛と太陽」の曲が中心でした。
だから、僕にも覚えやすいセットリストやったなぁ~(セトリは後ほど!!)
1曲目は「太陽さえ孤独」。
この曲は聴き終わった後、自然とポジティブになれる曲ですね。
次の曲が「ラスト・ランゲージ」だったんだけど。
前者ではバンドスタイルの軽快な音を。後者では情熱的な歌を聴かせてもらいました。
花菜ちゃんからは少し離れるんですが!
この2曲とも、森若香織さん(知ってます?って有名ですね)が作詞されてるの。
歌詞を見ながら、ホント良い詞を書くな~と思って。なんか歌に物語があるんですよね。
で、ライブ序盤の花菜ちゃんはというと。
最後の方のMCでも言ってたけど、少し緊張してたようでした。

そして、「太陽」もよかったなぁ~。
この日もキーボードでサポートに入ってた、小林建樹さんが作った楽曲。
前もプログには書いたけど、ホントに“建樹さんぽい”曲なんですよ、これが。
前のアルバムも遡って聴いてみたけど。
今回の「愛と太陽」ってアルバムは、色んな“色”を持った曲が入ってるなぁ~って。
だからか、今回のライブも豊かな色彩のあるライブだったなって思う。
この「太陽」って曲も、一つの鮮やかな色を見せてくれました。
個人的なだけど、この曲の色は「群青」かな。
って、何を急に曲を色に例えてるんでしょうか、僕は(笑)

孤独なソルジャー」では、ライブでは初めてというエレキギターを持っての熱唱。
泣いてもいいよ」は、もともとギターで作った曲なんだそうですが!
花菜ちゃん自身、あまり得意ではないという、ピアノで聴かせてくれました。
そして、サポートギターの松岡さんとのツインギターで「キセキ」を。
こんな風にワンマンということで、色々と趣向を凝らしたライブ展開で進んでった。
個人的には、「キセキ」でのアグレッシブな二人のギターが最高やったな☆

そんな花菜ちゃんのライブMCは、今回も色々と笑わせてくれました。
ライブ序盤のMCでは、お客さんが先にオチを言ってしまって、ウケなくて!
ほら、先にオチ言ってまうからやん!オチ言わんかったら絶対に面白かったのに~
と、ウケなかった責をお客さんに負わせてました(笑)
更にお客さんからの『植村さ~ん!!』という他人行儀な掛け声に。
そんな他人行儀な言い方じゃなくて、「花菜ちゃん」って読んでよ』的なこと言ってた。
ということで、この日記の呼び名も「花菜ちゃん」にした訳です。

そして中盤のバンドメンバー紹介で、更に花菜ちゃんの失礼(?)なMCが炸裂。
キーボードの小林建樹さんの紹介では。
建樹さんは私が最も影響を受けたアーティストで、まさか一緒にライブやれるとは
なんて最上級の賛辞を送っていながら・・・。
突然、『でも、見ただけで分かるでしょ!ほんま、変な人です』的な暴言を(笑)
まっ、その後に!
天才と呼ばれる人は、どっか変わってるんですよね』というフォロー(?)ありで。
上げてから落とす!笑いの基本ですね(爆)

そして、バンドのバンマス・ギターの松岡モトキさんに対しては・・・。
松岡さん、この花菜ちゃんのツアー用に赤いジャージを買ったそうなんです!!
でも、松岡さんは赤い服が好きらしく、同じような服を何着か持ってるようで。
その服を見た花菜ちゃんが『同じような服、何着も持ってるじゃないですか』と言い。
松岡さんが『お前は、俺のオカンか!!』って突っ込んだという楽屋話の後。
花菜ちゃんが『でも、ホントにお似合いですよー(若干、棒読み)』と言ったので。
それで、松岡さん『(もういいよ・・・)』的なリアクションしてたのが笑えた(笑)

残りのサポートメンバー2人のエピソードは似ててね。
ベースの岩崎ナオミさん(アダ名・なおみち)←女性。
ドラムの(名字なんやったかな・・・)カオルさん←男性。
松岡さんから『今度のベース、“なおみち”になったから』と言われた花菜ちゃんは!
勝手に『なおみちさんって男の人かなぁ~』と、岩崎さんを男の人やと思い込み。
松岡さんから『今日、なおみちのライブあるから見に行こ』と誘われて行ったライブで、
ベース持った女の人が出てきてビックリしたって、オチで。
カオルさんは「カオル」で女の人と思い込み、同じようにライブを見に行ってという(笑)
まあでも、なかなか印象的なメンバー紹介でよかったけど~。

と、MCの話題が長くなっちゃったけど。
次は松岡さんから『この曲、花菜ちゃんに合うと思う』って渡されて。
花菜ちゃんも、一度聴いただけで、メロディと歌詞を口ずさめるようになってたという!
Welcome back home」。
その後の「ミルクティー」は、ドラムの音がカッコ良くて。
ちょっとロックの風味もした、迫力あるバンドサラウンドやった。
いつも柔らかい表情で和ませてくれる花菜ちゃんやけど。
ライブでギターをかき鳴らしてる姿は、めっちゃカッコイイんですよ!そこがまた良い。
この手のひらで」。
さっきの「ミルクティー」もそうやけど、花菜ちゃんは良いメロディを作るよねぇ~。
あと、この曲の「
この手のひらで つかめるものも 手放すものも みんな私
綺麗な色だけじゃ 絵は描けない」って歌詞好きやわぁ~。
この頃にはね、花菜ちゃんの緊張もほぐれて、気持ちよさそうに歌ってました。

ホント、ライブって時間が過ぎるのが早い。
本編ラストは、「Only You」。
テンポの速い曲では、若干乱れることもあった花菜ちゃんの歌声ですが。
「Only You」のようなスローな曲では、安定した歌声が響いてた。
やっぱ花菜ちゃんの魅力の一つは、何といってもその綺麗な歌声ですよね♪
この歌声に引き込まれてる人も多いはず、僕もその1人なんやけど。
改めてそれを実感したのが、この瞬間だったんです。

そして、グッズのツアーTシャツに着替えて、アンコールに花菜ちゃん登場。
普通に街で売ってても、私このTシャツ買うわぁ~』と、せっせとセールストーク展開。
1流セールスマンと化した花菜ちゃんの!!
ライブの思い出を記憶に残すのもいいけど、思い出を形として残すのも・笑
という風なMCにやられ。思い出を形とするべく、グッズのストラップを買っちゃった(笑)
そんなアンコールの1曲目は「背中」という曲。
1年に1回歌うか歌わんかって曲で、デビューのきっかけにもなった曲だそうです。
まだ音源として世に出てない曲らしいですよ、なかなか貴重な曲を聴けました☆

そして、そして!!そうなんです、そうなんですよ!!
って、テンション上がりすぎ?(笑)
アンコール2曲目、「あなたのその笑顔はいいヒントになる」です。
最初にも書いたように、僕が花菜ちゃんにハマるきっかけとなった曲なんです。
ということで、やっぱりライブで1番聴きたかった曲でもあるわけ。
個人的な想いとしては、この曲に花菜ちゃんの魅力が全て詰まってると思ってて。
実は結構、深~い歌詞。POPなメロディ。そして、花菜ちゃんの歌声。
この考えを誰に押し付けるわけもないけど、僕はこの曲になんか救われるんです。
ホント、またライブで聴けて嬉しかったな。

このアンコールの頃には、花菜ちゃんもお客さんも柔らかな表情で。
とても温かな空間になってました。
そうなると、ここは大阪!!お客さんの鋭いツッコミが繰り出されてくんですね。
花菜ちゃんの『もしかして!私って、ノリ軽すぎる??』という言葉に。
お客さんが『何を今さら』って(笑)
花菜ちゃんも『ほんま、今さらやなぁ~・笑』なんて返してた。
更にお客さんの『花菜ちゃん、話し上手なってる←(アンタは誰・笑)』発言に。
ほんま!!ありがとー。でも、じゃあ今までは・・・って心配になんねんけど
という花菜ちゃんの言葉に大きな笑いが起こってた。
歌もそうだけど、こんな花菜ちゃんのキャラクターも大きな魅力の一つなんです。
たま~に、寒いボケをする時もあるけど(笑)

そして約2時間のライブを締めくくる、2回目のアンコール。
この日のライブのラストを飾った曲は、「愛と太陽」の最後に収録されてる曲でもある。
すばらしい日々」でした。
(みんなの)新しい1年が、すばらしい日々になるように
という風な花菜ちゃんの言葉と共に送られたこの曲は、とても大切なものとなった。

すばらしい日々に すべてつながってるよ
だから大丈夫 何も心配しなくていいから

シンプルな言葉だから、余計に素直に入ってくるのかな。
いや、この言葉があの歌声に乗って、とても大きな安心感を与えてくれるんやろね。


こんな風に素敵なライブを見ることが出来て、よかった。
満員で、会場(シャングリラ)の後ろの方で見ることになったけど!
シャングリラの後ろの方って、ホントにライブ見難いのね、今回で痛感した(汗)
な~んてマイナス点を差し引いても、十分にお釣りのくる満足感はあったわけですが。

「あなたのその笑顔がいいヒントになる」
MCでも言ってたけど、花菜ちゃんは本当に歌うことが好きなんだなぁ~って思う。
その何かを一生懸命に好きな気持ちって、本当に大切なことやと思うんです。
そんな気持ちを持って、笑顔で歌うその姿。
あなたその笑顔が、僕のいいヒントになってます!と言いたい感じやね。



セットリスト
01.太陽さえ孤独
02.ラスト・ランゲージ
03.もっともっと・・・
04.太陽
05.タペストリー
06.孤独なソルジャー
07.泣いてもいいよ(ピアノ弾き語り)
08.キセキ(ツインギターで)
09.Welcome back home
10.ミルクティー
11.この手のひらで
12.光と影
13.Only You

アンコール1
01.背中
02.あなたのその笑顔はいいヒントになる

アンコール2
01.すばらしい日々(ギター弾き語り)

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