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2007年11月24日 (土)

思い想いのカバーアルバム

最近、色々なアーティストさんがカバーアルバムを出してますよね。

この1ヶ月だけでも!
佐藤竹善さんの「ウタヂカラ~CORNERSTONES 4~

河口恭吾さんの「君を好きだったあの頃

夏川りみさんの「歌さがし ~リクエストカバーアルバム~

山崎まさよしさんの「COVER ALL-HO!」「COVER ALL-YO!

等ですか。
そして、ある意味で!ここ最近のこのカバーブームに火をつけたのが(?)
徳永英明さんの「VOCALIST シリーズ」ですね、よく売れてますし。

カバーアルバムとは違って、トリビュートアルバムというのもあるけど。
トリビュートは、あるアーティストをリスペクトするアーティストが集まって出来るもので。
どちらかといえば、トリビュートされた方の再発見的な感じがありますよね。
まっ、それで新たな楽曲の魅力に気づいたりする時もあるけど
で、カバーアルバムの方は1人のアーティストが色んな曲をカバーするカタチ。
こちらは、その歌い手さんの再発見的な要素が大きいと思います。
って、今さらカバーとトリビュートの説明をしても仕方ないが(笑)

上のアーティストさんに共通するのは、皆さん歌の上手い方ですよねぇ~。
なんというか、その人が歌うだけで!
どんな曲でも、その方の歌の世界に連れていってしまうような歌声を持っている人。
で、カバーアルバムで歌われる楽曲てのは、やっぱりヒットした曲が多くて。
そんな楽曲のパワーも借りつつ、歌声の良さを改めて感じる。
安易なカバーの連発はどうかとは思うけど。
そういう面では、カバーっていいなぁ~と思う。
時には「再発見」じゃなくて、新たな出会いを与えてくれることもありますしね。

で、一口にカバーと言っても!それぞれに想いを持って作られてるものも多いです。
佐藤竹善さんのカバーは、もうライフワークの一つって感じで。
今回の選曲のテーマは、半年以上チャートインした「歌力」のある楽曲だそうです。
個人的に、GAOさんの「サヨナラ」は大好きなんで嬉しかったですねぇ~。
でも、「サヨナラ」って。
昔っから、どこか哀愁漂う・・・少し寂しい感じの曲が好きだったみたいですね(笑)
今も、そこは変わってない気はしますが。

そして、河口恭吾さんのアルバムは、その名の通り「ラブソング」がテーマみたい。
あと、徳永英明さんは「女性ボーカリスト」の曲がセレクトのテーマですもんね!
来月には、島谷ひとみさんが!
男歌」って男性ボーカルの楽曲だけをカバーしたアルバムを発売するようです。
徳永さんの逆バージョン?と、少し安易なような気もしてしまいますが。
彼女のヒット曲の「亜麻色の髪の乙女」もカバー曲だったりするからね。

そんな風に、テーマや趣向のあるカバーアルバムは色々とあり。
歌ってるアーティストさんは、そんなにメジャーではないけれど!
Sotte Bosse(ソット・ボッセ)は、主にJ-POPをジャズやボサノバ調にアレンジして。
カフェミュージックのような穏やかな音色のカバーアルバムで人気だし。
あと、極東ラヴァーズオーケストラなんかも。
そんなメジャーじゃない(失礼・汗)複数のアーティストさんが。
アルバム毎に「卒業」「さくら」「フタリウタ(ラブソング)」などのテーマを持って!
J-POPをカバーしています、こちらも穏やかな音色にアレンジされてますね。
こんなカフェミュージック的なアレンジをしたアルバム、ここ数年人気ありますよね。

更に、もっと変り種のカバーアルバムだと、Allisterというアメリカのバンドが!
Guilty Pleasures」というアルバムで、日本の楽曲をロックにカバーしています。
チェリー」とか「島人ぬ宝」を日本語カバーしちゃってるのが面白いんです(笑)
それにBoyz II Menが。
Winter/Reflections」という2枚組アルバムの「Reflections」の方でJ-POPをカバー。
コブクロの「ここにしか咲かない花(Flowers Bloom)」をカバーしてたりもします。
こちらの方は英語でのカバーですけど、なかなか面白い試みだと思います。
どちらも自らの色に楽曲を落とし込んでるのがいいっすね。

まあ上に書いたアルバムでカバーされてる曲は、やっぱヒット曲が多いですよね。
でも、そんなヒット曲を中心にした構成の中に。
アーティストの好みだったり、自身の思い入れのある楽曲がカバーされることがある。
夏川さんの「歌探し」は、ファンの人から夏川さんに歌って欲しい曲のリクエスト募って、
そこで集まった(リクエスト多かった?)曲を中心に構成されてるアルバムです。
なんですが!!
その中にヒット曲ではないけど、夏川さん自身の思い入れから選曲された曲もあって。
それがコブクロの「忘れてはいけないもの」やLyricoさんの「キセキノハナ」。
両方とも世間に広く知られてる曲ではないけれど、良い曲だと思うな。
なんかね!こういう曲って、アーティストがどんな想いで歌ってるとか凄く興味が沸くし。
夏川さんに限らず、ヒット曲じゃないけど僕自身の好きな曲がカバーをしてもらえた時
って、何だか嬉しかったりすんですよねぇ~。

今年の春には、元ドゥアズの伴都美子さんが「Voice ~cover you with love~
というカバーアルバムを出して!その中に「夜に傷ついて」という曲があったんです。
これって、アンルイスさんの曲らしいのですが!
正直、僕はこのアルバムを聴くまで知りませんでした。
でも、このアルバムで聴いて好きになって!新たなにめぐり会えた曲だった。
こんな風に自分より、一世代前の曲を知れるのもカバーの良さだなぁ~と。

あと、多分、今では手に入らないと思うんですが・・・。
松崎ナオさんの2ndシングル「あなたに向かって」の3曲目に「誇れるのはたゞ 」という
小田和正さんのカバー曲が収録されていて。
この曲を聴いて、かなり衝撃を受けて・・・。
この曲が収録されている小田さんのアルバムを買ったことを思い出しました。
まっ、この場合はオリジナルよりもカバーへの強烈な思い入れが勝ってる例だけど。
それと、トリビュートだけど!
スピッツトリビュートで、ロストがカバーした「田舎の生活」なんかも。
多分、カバーだから出会えた曲やと思うんですよねぇ~。

まっ、最終的に何が言いたかったかと言いますと。
アーティストの再発見が出来たり、新たな楽曲との出会いをくれるカバーアルバムを!
僕は強く支持しますってことです♪♪ただ、想いのない乱発は除いてね。

と、こんだけ書いて!自分のオススメを書いてないのもあれなので。
まずは・・・って、いきなりカバーアルバムじゃないですが(笑)
これはiTunes Store限定かな??
そこで配信されている、今年のオーガスタキャンプでのスガシカオさんのトリビュート。
AC2007ライブ Tribute to スガシカオ - EP」 ここに収録されている。
スキマスイッチの大橋さんと秦基博くんによる「そろそろいかなくちゃ
これ元の楽曲も好きなんですが、お2人のもいい感じに仕上がってるのでオススメ。

そして、さっき竹善さんがカバーした「サヨナラ」の事を書いたので。
こちらも少し懐かしい曲、またカバー”アルバム”じゃないんだけど(笑)
古谷智志さんの「ZUTTO」。永井真理子さんのカバーですね!!
この古谷さんという方、元はCANCIONというユニットで歌われてた方みたいです。
レーベルがBMG JAPANということは、メジャーだったんだ。
すいません、知りませんでした(あっ、今はコロンビア所属だそうですよ!)
この前、iTunes Storeでこの曲を聴いて、はじめて知ったアーティストなので。
アレンジは、SING LIKE TALKINGの藤田千章さんがされているそう。
「ZUTTO」も「サヨナラ」同様に、僕が音楽に触れ出した頃に聴いていた音楽なので!
ちょっと思い入れというか、思い出がある曲なんです。
この古谷さんは、とてもシンプルな歌声の持ち主だと思いますよ。
だから、この「ZUTTO」も心地よい曲に仕上がっています。
永井さんの歌の方がもう少し”熱”がある感じでしたよね、そのへんは好みかな。
ただ、クセがない分、聞き逃されやすい歌声やなぁ~!
と、勝手に心配しちゃいますが。って、大きなお世話だって話ですね(笑)
ちなみに、こちらの曲も配信限定みたいです。
というかここに書いた曲の内、「誇れるのは・・・」と「田舎の生活」以外。
全部、iTunes Storeで試聴できる(買える)んですから!
ホント、便利な時代になりましたねぇ~。

なんだか色々なアーティストの名前を羅列してしまったので。
検索で引っ掛かってきちゃった方に。
「ごめんなさい、求めてるものなくって・・・」的な日記になっていますが(汗)
はい、すいません。
あっ、やたらとリンクを連発してますが!アフィリエイトじゃないのでお気軽に(笑)

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