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2007年10月27日 (土)

花の名

BUMP OF CHICKEN  「花の名」

バンプの新曲、「花の名」。
映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の主題歌になってるそうですね!
とても普遍的ながら、またバンプらしいなぁ~と思う曲。
会いたい人がいるのなら それを待っている人がいる
この歌詞ひとつ取っても、とても響いてくるんですけど。

ちょっと歌詞に沿ってないかもしれないし、ちょっと独自の解釈かもですが。

「僕」と「あなた」 この曲の中の2人(ホントは、ラブソングにとどまってないけど)
この2人って、何気に距離がある気がして(遠距離とかそう意味ではなく)
物理的にというか・・・何となくそういう彼氏、彼女的な近さがあまりないような。
(2人だからといって、そんな近い距離が必ずしも必要かな?てのも個人的にあるけど)
(う~ん、違う意味で届きそうな気もしてきた・汗)

この例えが伝わるか分からないけど!
”鏡”に映った人。
その目の前に映ってる人が「僕」ではない、別の「あなた」なんです(という例えね!)。
目の前という近い存在なのに、手にさえ触れることも出来ない絶対的な距離。
まあ、僕と「誰か(他人)」って関係性から言っちゃえば。
きっと人と人との繋がり(関係)って、そんな絶対的な距離が存在してるようにも思う。
なんだか、ちょっと寂しいけどね。

でもね、それなのに別の意味では、とてもとても近く感じるんです。
心の距離は・・・とでも言うかな。
この曲の中の「僕」と「あなた」という2人には。
確実に存在する絶対的な距離を前にしての、その確かな近さ。
この曲の中から、そんな2つの距離を感じて、少し感動してしまったのですな。

僕にはそんな世界も見えました、この曲の中に。
物理的な絶対的な距離よりも、僕はそんな近さを信じたいなって思う。
そして、この曲で!もう一つ嬉しいこと。
それは鏡の前に立った時に、そこにもう1人の自分が確実にあるように。
(上の例えの鏡とは違う普通の鏡でね!)
「僕」ではない誰かが居ること(存在)を伝えてくれていること。

う~ん・・・こんな風に自分で思ったことを伝えるのって難しいね(汗)
そんな意味でもアーティストや作家さんなどの”表現者”の人を尊敬してしまう。
だって、この「花の名」もすごく伝わるもの。

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