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2006年11月19日 (日)

第49節・ヴィッセル神戸VS横浜FC

昨日は、あまりに落胆しちゃいましてブログの更新も出来なかった・・・。
まだ終わっていないのですが、さすがに目の前であんな光景を見せ付けられると、へこむ
てことで、昨日は試合を見に行ってたんですけどね。
ホントの大一番だけに多少無理して見に行ったんだけど、大一番であのサッカーか・・・。
全くヴィッセルのサッカーをさせてもらえずに、数字以上に完敗のゲームでした。

11月18日(土)J2リーグ・第49節 神戸ウイングスタジアム

    ヴィッセル神戸        VS                 横浜FC
                   0     前半  1
                   1    後半  1

                    13    SH  11
                      2     CK      3
                    27    FK   24

得点・神戸 三浦淳宏(55分)
        横浜 城彰二(35分) アレモン(70分)

神戸スタメン
GK                 荻

DF  有村     柳川      北本      坪内

MF               丹羽

                  
             栗原     田中

FW    朴                    三浦

                                     近藤

交代・67分 栗原(OUT)→平瀬(IN) 80分 田中(OUT)→ガブリエル(IN)

この試合も前節の柏レイソル戦と同じスタメンで試合に臨みました。
というよりも、今のヴィッセルはこのスタメンしか組めないという感じですけど。
ヴィッセルのゴール裏の席は、ほぼ満席。
1万5000人って数字でみれば少なく感じるけど、今までからするとかなり入ってる。
スタジアムの雰囲気的にも、大事な一戦って感じは出てました。
で、横浜のスタメンを見たときに!この日の横浜の戦い方のプランは分かりましたよね。
2トップが城とカズのコンビ。
ベンチには、アレモン、アウグスト、ソンヨンの外国籍トリオが控えている。
もともと横浜は守備的な戦術を取ってくるチームだけど、この日はそれがより明確だった
明らかに後半勝負。横浜的に、どこでアレモンを投入してくるかがゲームのポイント。
と、ゲーム前は思っていたんですけど。まさか前半であのカタチに持ち込まれるとは・・・。
先日、前監督のバクスターが来日して、チームに合流した。
早速この日は、「コーチ登録」でベンチ入り。
だけど実質的に指揮を執ってたのは、バクスターだった!!
ゲーム中の支持を出すのも、バクスターがエンドライン辺りまで出て指示を出してたし。
今さら劇的に何かが変わる訳ではないけれど、神戸としては追い風の1つではあった。

が、前半は完全に横浜のゲーム。横浜が自分たちのプランを見事に遂行してた。
完全にヴィッセルの持ち味は消され、全くヴィッセルのサッカーをさせてもらえなかった。
特にヴィッセルの攻撃のキーマン・アツクン、カンジョには厳しいマークが。
そんな時は、他の選手にその状況の打開を願いたいところだったけど・・・
分厚い守備の壁を築いてる横浜のディファンスの前には、可能性すら感じれなかった。
逆に横浜は2トップのポストプレーから上手く最後に展開して!って攻撃が機能してたね
そんなにピンチ的なものは無かったんだけど、効率的にやられてた感じ。
そして、あの先制点…。
神戸の左サイド(坪内もちゃんとマークはしていたのだけど)から良いクロスを入れられて
そのボールが城にヘディングで押し込まれてしまった。
クロスで上がったボールの質もよかったけど、城をマークしきれなかったかなぁ・・・。
喉から手が出るほど欲しかった先制点を横浜に奪われ、スタジアムも静まりかえちゃった
特に、明らかな後半勝負の横浜に点を奪われてしまったのにはショックが大きかった!!
前半は神戸の前線からのプレスなど機能せずに、全く神戸のチカラを消されたまま終了。

そして後半、両チームともメンバー交代も無く開始。
開始早々からヴィッセルの選手が「前へ、前へ」って感じで、懸命に前へのチカラを見せる
崩す場面までは見れないものの、こぼれ球なんかも神戸がキープできるようになり。
得点への可能性を感じるようになってきてました。
で、決定的なカタチは作れずに迎えた、55分のペナルティエリア左サイドすぐ外からのFK
アツクンが直接決めて、同点!!この時がスタジアムの盛り上がりは最高潮だったな・・・
その後も、ヴィッセルは攻め続けれものの相変わらずチャンスは作れずで。
そんな中、横浜はカズに代えてアレモンを投入してきたんだよね。
ある意味、当初の横浜のプラン通りの交代。ヴィッセルもそれは分かってたはずだよね。
このカズの交代の時に神戸サポからも拍手が起きたのは個人的に少しショックだった事。
まあ色々とね!相手を追い込むスタジアムの雰囲気は結局最後まで作り出せなかった。
そうしてその後、警戒してたはずのアレモンに決められるわけです。
また神戸の左サイドから崩され、ゴール前にクロスを入れられる。そこにはアレモンが。
荻も一度は反応してシュートをセーブしたけど、こぼれ球を再度アレモンに押し込まれる。
与えてはいけない追加点を、ここで献上。
その後は当たり前ですが横浜に時間を使われる(遅延行為や、倒れて起き上がらない)
このへんも横浜の上手さを感じてしまいました(ベテランが多いからだろうか・・・)
それに対して、神戸の選手のあからさまな苛立ちもみえたり。で、時間は刻一刻と過ぎ。
唯一、得点の可能性を感じるセットプレーのチャンスがロスタイムに神戸にやってきた。
そのCKにはキーパーの荻までもが上がってきて、なんとか同点を狙ったが・・・。
それも横浜のディフェンスに阻まれて、試合終了。
試合終了の瞬間、両チームの選手がピッチに倒れこんでた。
横浜の選手は喜びのあまり。神戸の選手は・・・落胆というか、まあそんな感じだろうね。

首位で迎えたホームでの上位対決2連戦で、まさかの2連敗を喫してしまった(^^;)
勝ち点1を取るだけでも全く違ったのだけど、結果は1番最悪の結果に。
順位は1位から3位へ転落・・・。これで自力昇格は無くなり、後は他力本願しかなくなる。
更に追い討ちを掛けるように、累積警告で攻撃の要のカンジョが2試合の出場停止に。
とにかく諦めずに行くしかないけど、その前へと出ていくチカラを見出し難い、今の状況。
研究されてるのもあるけど、明らかに今はチーム状態が悪い(怪我人なども含めて)。
ただ、これでトップに立ってることで手にしてしまう、ある種のプレッシャーは無くなった。
これからはチャレンジャー。逆に首位に立った横浜にはそんなプレッシャーも掛かるはず
何を言っても、残りは3試合。ただ勝ちを積み重ねていくしか残されていないよね!!
とにかく次の試合。それまでに気持ちを立て直していかんと、神戸も僕自身も。
まだ終わったわけじゃない、それだけは確かなこと。

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