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2006年11月17日 (金)

始まりは安心からで。

去年の冬から春に掛けてのツアーは、チケットが取れずに見れなれなかったので。
レミオロメンのワンマンとしては、去年の春以来でした。
セットリストなど載せているので、見たくない方は気をつけてくださいね!!

11月5日(日) 幕張メッセ イベントホール
レミオロメン 「
TOUR 2006 ”ISLAND OVER THE HORIZON”」

勿論、幕張メッセイベントホールに行ったのは初めてでした。
関西で言うと、大阪城ホールを一回り程小さくしたような感じのホールだったかな。
いまいち座席の場所を調べずに行ったのだけど。実際行ってみると悪い席じゃなかった。
この日は、ステージサイドの所謂「見切り席」と言われるとこにはお客さん入れてなくて!
僕らはスタンドで、藤巻さん側のステージに1番近い辺りで見ることが出来ました。
スタンドの席では”当たり”の席だったと思います☆
実際、彼女とも「結構近いなぁ~」って言ってたくらい。ステージ後のスクリーンも見えたし。

そんなライブは、少し意外な曲から始まった(僕は予想してなかった)。
1曲目は、「永遠と一瞬」。
なんていうか、とっても嬉しいかった。なんかね、1曲目にこの曲を歌ってくれたことが。
この曲を1曲目に歌ってくれたことで、とても安心した自分が居ました、なんでかね??
それで、きっとこれでこの日のライブは楽しめると確信出来た瞬間でもありました。
きっと、凄く個人的な感情なのでしょう。
この曲の「永遠の彼方~」からサビへの歌詞と。「一瞬の隙間~」からサビへの歌詞が、
僕はとても好きです。この部分の歌詞から感じれたものが見えた時は、ホッとしたりした。
そんな僕のこの日のライブの始まりは、安心からでした(多分、いろんな意味での)
やっぱ、いい曲やなぁ~、この曲!って、ライブで聴いて、改めて思いました。

そして、3曲目の「モラトリアム」は、カッコ良すぎでしたね。
元々、カッコイイ曲なんですが!この日は、ステージ後のスクリーン映像にモノクロ(?)で
メンバーの演奏してるリアルタイムの映像が映って。
その映像がスロー映像(あのスピード感の落ちない、スロー映像とでもいいますか・汗)
が、映し出されて。それが曲、演奏と相俟って、とってもカッコイイステージになってた。
って、伝わらないかな・・・だれか、あの映像の名称分かったら教えてください(笑)
けど、「鳥肌が立ちそうなほど」とか言えちゃうくらいでしたね。
その後、「1-2 Love Forever」とアップテンポの盛り上がる曲があって。
5曲目、「蒼の世界」。この曲、色んな機会を逃しつつ、やっとライブで聴けた曲だったけど
僕、改めてこの曲のメロディ(音色)がめっちゃ好きなことに気がついた!!
この曲の疾走感は、堪りませんでした。

ここで、MCが入って。前田くん(さん?)が、ライブのある日は毎回”朝マック”とか言ってた
で、この日は朝からマッシュポテトを7個食べたとか(笑)←(自己新記録らしい。)
そして、毎度毎度の「僕らMCダメなんだよね」トークを少しの間繰り広げていました。
そうして話す方はダメなので、そろそろ本業の演奏に行こうってなったのですが・・・
そこでも藤巻くん(さん?)が、「じゃあ次の曲に」ってのを噛んでしまったりと(爆)
相変わらずな、MCを繰り広げていましたとさ。

それで、ここからは少しスローなナンバーでの構成。
HORIZONの中では結構好きな「傘クラゲ」に始まり、「電話」へ。
「電話」は色々と考えながら聴いてましたね!決して派手な曲ではないけど、いいなぁ。
隣に居た人には、どんな風に響いたのだろうか。
それから聴けて嬉しかったな、「ビールとプリン」。この3曲の流れは、よかったです。
手拍子とかしないで、ゆっくりと曲と接していました。
レミオロメンには、これからも「朝顔」からの曲も歌い続けてほしいと思うんです。
あっ、「ビールとプリン」を歌い終わった後にね!!
藤巻君が「ビールとプリンは冬を思い出すんですよね、どうですか?」って、凄いトコで振る
もんだから、お客さんもビックリ。前田くんからも「凄いとこで振るなぁ~・笑」と言われてた
「そうですね。」としか言えんは、って感じでした(笑)確かに、凄い振り方だった。

しかし、やっと神宮司くんのトークの活かしどころを見つけた気がするのは僕だけかな?
MCで「凄い話があってね」と、あえて自らハードルを上げる神宮司くん。
その話というのは、最近ネット通販にハマってて。
ネットで、肉(ホルモンやら鶏肉やら?)を注文したけど、家に肉を焼くホットプレートが無く
とか何とかって話なんだけど(オチは台所で1人でフライパンで焼きながら立食で食べた)
その話の途中・・・前田くんに「もういい!オマエの話は長いと」とオチも言わせてもらえず
けど、実際はオチよりも、この前田くんのイジリの方がウケたんだよね(笑)
きっと神宮司くんは、笑いのネタ(いじられ役)に使った方が生きるタイプだと思う。
じゃあレミオのMCも、もっと面白くなりそう!とか、勝手に考えてる僕は誰なんだろう(爆)
でも、そう思ったんですよ。神宮司くんは天然のトコがあるので。

と、話がそれました・・・。この後、「HORIZON」からの数曲を続けて演奏。
「MONSIER」と「太陽の下」は、実は同じような意味の曲なんだと藤巻くんが言ってた。
同じ世界観の中で書かれてる曲らしい。
アルバムでは曲順は逆なんだけど、ライブではこんな曲順にしてみましたとか。
いつも「太陽の下」は、最後に歌ったりするんだけど。
こんな風に中盤に持ってくると、歌ってる方も感じ方が違ったりするって言ってましたね
やっぱり色々と曲順とか考えながら組み立てていくんでしょうね、ライブって。
僕は今回のセットリストの曲順の流れは好きでしたね!!特に、ここからアンコールまで。

こっから、グワァ~とライブのスピード感が増してきます!まずは「明日に架かる橋」。
てか「OK」って歌詞のとこ、お客さんOKサイン付きで歌うんだねぇ~(僕は対応できんが
ライブ的には、ほんと必要な曲なんだろうと思う!だって、この曲の時は盛り上がるもんな
この曲のラストに神宮司くんのドラムソロのとこがあったんだけど、それがカッコイイの。
あれ見て、「おっ、男前!」って思ったもん!ただ、喋ると天然が出ちゃうからなぁ~(爆)。
そして、「雨上がり」と「南風」を続けて演奏。この2曲には何も言う事がありません☆
この2曲の流れは最高でした。けど、この後の流れもいい感じなんです。
次は「粉雪」。この日のライブを通して言えることだけど、ホント歌声が安定してたと思う。
だって、テレビとかで「粉雪」を歌う時って。結構、音外したりするでしょ?(汗)
少しずつ「粉雪」が似合うようになってきた、この季節に。ちょこっと感動してしまう曲でした
けどね、それよりグッときたのが次の曲だったのです。

終わりの始まり」「始まりの終わり」というフレーズがスクリーンの上に浮かび上がり。
そして、この曲が始まった!本編ラストは、新曲の「アイランド」。
「アイランド」は楽しい曲でもないし、幸せな曲でもなくて。
”迷い”や”どうしようもない感”みたいな感情を多く感じる(歌わてれる)ような曲ですよね。
光を求めて 闇も捨てきれてなくて」という歌詞に、妙に心を動かされました。
この曲、絶対にライブの方が色んなもの伝わる曲だと思う、実際に僕はそうでしたから。
CD音源よりも、ライブの方が良かったよ。
「雨上がり」から「アイランド」の流れは、少し大袈裟な表現を使うと”息を呑むほど”でした
ここの4曲の流れを聴けただけで、お腹いっぱいって感じだ。

そして、アンコール。
1曲目の「3月9日」から最後の「スタンドバイミー」まで、あっという間に時間は過ぎてった
個人的な注文なんだけど、「3月9日」はもう少し優しい感じで歌って欲しいと思った。
サビのへんね!って、前にも言ったかな?けど、そう思うものは仕方ないってことで。
それと本編の最後の流れが良すぎたからか、アンコールの流れが少し弱かった気が・・・
まあ多分、そこで歌われた曲に対しての思い入れの差が多少あったんだろうけど。
でも、ライブを通して言いたい感想は「良かったです」って事だね。
1年半前と比べてみても、ずっとライブに安定感が出てきてるような気がしました。
あと流れなんかも、伝えたいこと(見せたいもの)がより明確に出せてるように感じたし。
まっ、MCは置いといて(爆)。その分、曲で伝えてくれればいいかな、レミオの場合は。
あっという間に過ぎていった2時間と少しの時間、とっても楽しかったです(^^)

迷いの海の中から、レミオロメンが次にどんな曲を見せてくれるかを楽しみしていよう。

1 .永遠と一瞬
2 .五月雨
3 .モラトリアム
4 .1-2 Love Forever
5 .蒼の世界
6 .傘クラゲ
7 .電話
8 .ビールとプリン
9 .プログラム
10.MONSIER
11.太陽の下
12.明日に架かる橋
13.雨上がり
14.南風
15.粉雪
16.アイランド

アンコール
1 .3月9日
2 .流星
3 .紙ふぶき
4 .スタンドバイミー

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