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2006年4月14日 (金)

画が言葉を伝えます

昨日は、仕事が終わってから映画を観に行ってきました!!
けど、さすがに仕事が終わった後だと、かなり家に帰るのが遅くなりました。
家に帰ったの0時頃でしたからね(汗)
それから晩御飯食べたり、風呂に入ってたりしたらブログを書く時間が無くなった・・・
なんで今日は、その映画の感想を書こうと思います。

昨日、観に行った映画は・・・「好きだ、という映画です。
この映画のことは前に書いたことがあるので、憶えてる人もいるかな??
では、改めて!この映画のストーリーを少し説明します。
17歳のユウとヨースケ。二人はお互いに相手に対して好意を抱きながら、
なかなか相手に想いを伝えることが出来ませんでした。
そんなある日、哀しい出来事をきっかけに二人の関係は断ち切られます・・・
お互いに、「好きだ」という一言を言わぬまま。
そして、34歳になったユウとヨースケ。そんな二人は東京で偶然の再会をします。
と、まあこんなストーリーの映画です。
で!このユウの役を演じるのが。宮崎あおいさんと永作博美さん!!
17歳の時のユウを宮崎さんが。34歳になったユウを永作さんが演じました。
そして、ヨースケの17歳の時を瑛太さんが。34歳のヨースケを西島秀俊さんが演じます

実はこの映画を、とある”心ある知人”の方が先に観ていたのですが。
僕がまだ観に行ってないのを知って、映画の内容を秘密にしてくれてたんです!!
そのおかげで、この映画を凄く楽しむことが出来ました☆どうもありがとう(^^)
で、その方も言っていたことなんですが。
この映画の宮崎さんと永作さん。瑛太さんと西島さん。どちらも凄く似ているんですよ~
普段はそうは思わないんだけどね!この映画の中のでは本当に似ていました。
そして、この配役に納得いたしました☆

そうですね、この映画の内容をドコまで書こうか迷ったのですが!
僕もネタバレ無しで書いていこうと思います。
今から観る人が居るとして、全ての内容を知らない方がより映画に入り込めると思うので
それに、この映画は「画」があって成立する場面が沢山あるので。
言葉で書いても伝わり難い気がするんですよねぇ~
とにかく、一貫して大きな動きがない映画です(細かい山場みたいなものはあるけど
で、この映画のテーマの1つが「伝えられなかった一言」なんですよね。
だから、言葉じゃなくて仕草だったり!言葉と言葉の間の空気感で伝えてる感じで。
場面、場面に言葉は無くても。そこに流れてる”画”が二人の言葉を伝えるんです。
その分、こっちも集中して観てないといけないんだけどね(僕は、こんな映画好きだから
それにしても・・・この映画のこの役を演じる役者さん達は大変だったと思います(汗)
セリフじゃないとこで、観てる人に伝わるように演じないといけないんだからね。
けど、主役の4人の役者さん達はそれを演じきってたように思います。

あっ、そうそう!!
この映画を観た知人が、ユウのお姉さんのシーンのとこだけは話してくれてて。
だから、そのシーンも色々と考えながら見てしまいました(笑)
この映画には「空」「水」がよく登場します。
”空”は本当によく出てくるんです!それも色んな空模様の空が。
きっと、その場面に出てくる人の心模様を表してたりするのかなとか思ったりね☆
それと、”水”。蛇口から出る水。川を流れる水。ペットボトルの水。雨なんかですね!!
僕は、これも”あるもの”の代わりなんじゃないかな?と思いながら観てました。
だって、その”あるもの”は、この映画の中で2回しか出てこないだもん(多分・・・
これはあくまで、僕が勝手に思ってるだけなんだけどね。

あと、34歳で再会した時のユウとヨースケの会話を見てて感じたことが。
二人とも忘れてるようなんだけど、一つのことを思い出すと沢山のことが蘇ってくるんだ
こういうことって、ほんとあるんですよねぇ~☆
1つの出来事を思い出すと、それに絡んだ色んなことを思い出すんだよね。
時には、その時に発した言葉の全てだったりも。
きっと「忘れちゃった」って思うことでも、本当は頭の隅に置いてるだけなんじゃないかな?
それをまた持ち出すのに時間は掛かるけど、それは忘れてるとはまた違うものなんだと。
やっぱ人って、凄いなぁ~!!と、改めて思えました(^^)

それとね!映画の中で、ユースケ(西島さん)があることを聞くシーンがあったんです。
それは「うまくいかなかった時、どうする?」という質問(言葉)でした。
これを聞かれた人は、それぞれの答えをするんだけど!
映画の最後の方のユースケのあるシーンを観て。
きっと、ユースケのうまくいかなかった時にしたかったことって、これかな?とか思いました
というよりは、出来なかったのかな・・・
そのシーン見ながら「それでええねんで」と自分の中で思ってました(言っていました)
もしかしたら、自分に言ってたのかもしれませんね
ちなみに、自分でも「うまくいかない時にすること」を考えてみました。
なんかね!そんな時”手のひらを見て”から”空を見上げる”という行動をしてることに、
気付きました(汗)。全くの無意識だし、どんな意味があるかも分からないんだけどね。

映画の内容を書かないで、伝えるのって難しいね(^^;)これで伝わるのだろうか・・・
最後に、この映画のパンフレットにもメッセージを書いてるELTの持田さんなんですが!
実は、最近着たELTのファンクラブの会報の中でも「好きだ、」について書かれていました
その中のこの言葉。
ぜひとも、見ていただきたい。私がとても好きな世界、石川さん(監督)の空色
  そこにいた人達の言葉にならない切
なさを
これこそが「好きだ、」の描き出してる世界です♪

あと!この日の僕にも、言えなかった一言ではなく。「言い難かった一言」がありました。
それは、「”好きだ、”の一般を1枚ください!」という言葉でした。
映画のタイトルなんですけど、言い難かったです(^^;)なんか変な意識が働いて…
普段、言いなれてないしねぇ(爆)。なんか、妙に恥ずかしいかったのです。
それに、映画館の受付のお姉さんが綺麗やったんやもん(笑)
良い映画なのに、最後がこんなオチですいませ~んm(_ _)m

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コメント

しっかりとしたオチをありがとうございましたww

見にいけたんですね☆何よりです(*^_^*)
聖二さんの文章を読んで、まだまだ読み取れてない所がいっぱいある!!!!って感じて、また見たくなりました(>_<)
DVDを買おうかしら♪

投稿: いくみ | 2006年4月17日 (月) 00時48分

いくみさん、こんばんは☆
コメント遅くなりました・・・

これ、しっかりしたオチですかね(笑)
はい、ギリギリ見にいけました!!
ありがとうございます♪

まあ”空”と”水”のとこは、僕の独自の解釈なんで(汗)
でも、この映画は何回も見ることで解る気持ちもありそうですね!
多分、僕はDVD買うと思います(^^)

投稿: 聖二 | 2006年4月18日 (火) 19時23分

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