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2005年10月28日 (金)

夢見る街まで

「夢見る街まで」 つばき
今まで、つばきのCDは全部レンタルで聴いていまして(あっ、「青」だけ持ってるわ)、最近のシングルが好きやったので、今回は買っちゃいました。
今回のレヴューもどきは1曲ずつの感想は書きません!!たぶん、このアルバムは全体に込められモノを聴いて1つの作品のような気がするので。

今回のアルバムは、今までのつばきのアルバムに比べると確かにポジティブな感じなんです。でも、ポジティブな楽曲を歌うアーティストなんか沢山いますよね!!けど、このつばきのポジティブな気持ちは、ヴォーカルの一色くんが暗い内面の部分と向き合って、そこから生まれたポジティブな気持ちやから良いんです。「暗闇の中の前向きな気持ち」こんなポジティブさが僕は好きなんですよ☆
JAPANのレビューにも書いてあるけど、「つばきの音楽は、自分のことを大きく見せてもくれないし、苦しい現実を忘れさせてもくれない。ただひたすらに、心の中をよく磨かれた鏡のように映し出すのみである」ほんと、そうなん。だから、一色くんの詞にはドキッってなるフレーズが多いんだろうなぁ~、そして自分の中と向き合わされるんだ…
もうすぐ」の「僕は僕のままで何処まで行ける そんな事ばかり考えてしまうから」とかドキッってなったフレーズです。
めまい」この曲のPOPなメロディーがめちゃめちゃ好きや!!。この曲に「不器用な愛に絡まったまま」って詞が出てくる。たぶん、僕にもこれと同じようなモノをあると思う。でも、僕の性格上この絡まったものを解けそうに無い!!そんな時に思ったのがこの曲のラスト「今日も不器用な愛を抱えていくよ」と同じ気持ちやった。もう解けないなら、それごと抱えちゃえってね、だって人の本質はなかなか変わんないから。
昨日の風」僕はこの曲が1番好きかもしれない。だって、歌い出しからこんなフレーズを投げてくるやもん「できるなら笑って ありふれた日常を その喜びも悲しみも どうでもいい事も」これにはやられた(笑)。こんな詞を軽そうで軽くない必殺のメロディーにのせてしまうのやから凄いなぁ!!やっぱりこのアルバムはオススメです。レンタルでも聴いてみてください。あっ、3曲目までしか書いてないけど、ちゃんと全部聴きましたからね(笑)。
最後にタイトル曲「夢見る街まで」僕らの歩いて来た道には、裏切りだったり悲しいことも沢山あったし、これからもあるのでしょう。でも「歩いて 歩いて 夢見る街まで 翼などいらない」それでも、歩いて行くんやなぁ~翼なんていらない…。僕は、このフレーズで、このアルバムを買いました☆

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コメント

あたしも、初めてつばきのCD買いました☆ 同じく今まではレンタルで済ませてたの(^-^;
「買ったよー」報告だけでまだレヴューしてないうちに、聖二さんに先越されちゃったな(笑)

つばきの詞は、現実に根付いたポジティブって感じしますよね。多分、そういう部分が好きなんやと思う。つばきみたいなポップなギターバンドってたくさんいて、もうどの曲がどのバンドだか分からんわ!って感じやけど、その中でつばきは頭ひとつ抜きん出てるような気がしてたんです。アルバム買ってちゃんと詞を読みながら聴いてみて、それって詞の所々にハッとするような言葉が使われてるからやったのかなぁ……と。
あたしはJAPANで「飽和状態」の詞見て購入決めたかな? シングルの曲も凄く好きやけど(特に「昨日の風」!)、ラストの「予定のない日曜の朝」の詞がめっちゃ好きです。あと、「夢見る街」の最後いいですよね~。あの潔い終わり方が好き。

どうでもいい事やけど、「もうすぐ」の「昨日を落としても」がどうしても「明日を落としても」に見えてしまって、なんでやろ~って思ってたら、シロップに「明日を落としても」って曲がありました(爆) その印象が強くて、「昨日を落としても」って詞だと分かってるのに「明日を落としても」に見えてしまうのかも(^-^;

投稿: 芹沢亜衣 | 2005年10月29日 (土) 03時08分

はい、先越しました(笑)
そうなんです☆「予定のない日曜の朝」も良いですよねぇ~(ちょっとテンション上がりました)この曲も名曲かもしれないなぁ。僕もたまに、こんなこと思いますもんね。
「夢見る街まで」の終わり方は潔くて、つばきらしいですね。

あっ、話変わりますけど、亜衣さんの記事見てフィオナ・アップル買ってしまいました。レンタルで「TIDAL」を聴いてよくて、新作買おうと思っていったのに、何故か「真実」を買ってしまいました(笑)でも、ほんと教えてくれてありがとう☆

投稿: 聖二 | 2005年10月29日 (土) 21時54分

マジですか~~~?!<フィオナ・アップル
なんか凄く嬉しいです(^-^) ありがとございます☆ 新作もいいけど、あたしはやっぱ「真実」が好きかな? このアルバムでフィオナ知ったからかもしれないけど、「真実」が一番ガツンとくるものがある気がするの。。

>「予定のない…略」
同じく。。あたしも時々こんな事思いますね。「思ってるより幸せな僕らは そんな事さえ見失うけど」とか、なんか「そうそう、そうなのよね!」って思いました(笑) 「夢見る街」もやけど、この詞も歩いて進んでくっての感じられますよね。

投稿: 芹沢亜衣 | 2005年10月30日 (日) 22時44分

マジですよー!!
てか、なんで亜衣さんにお礼を言われてるのだろう(笑)
「真実」のオリジナルタイトルの日本語訳を読んで良いなぁ~って思って買ったんですよ。
それに、「TIDAL」の中でも好きな「NEVER IS A PROMISE」のライブも入ってたので☆
また、そのうち新作も買ってみようと思っているんですけどね。

投稿: 聖二 | 2005年10月31日 (月) 19時34分

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受信: 2006年3月22日 (水) 00時21分

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